Japan,
2022年
2月
9日
|
11:00
Asia/Tokyo

ブッキング・ドットコム、バレンタインデーに愛する人と過ごしたい、おすすめの宿泊施設4選をご紹介

〜コロナ禍のバレンタイデーは密を避けながらホテルに滞在。特別な場所でパートナーに愛を伝えよう~

【2022年2月9日、日本発表】
多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイト Booking.com の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 以下:ブッキング・ドットコム)は、2月14日のバレンタインデーに向けて、愛する人と特別な時間を過ごすことができるおすすめの宿泊施設を最新のクチコミスコアとともにご紹介します。
ブッキング・ドットコムが行った調査*では、日本の旅行者の半分以上(52%)が「旅の目的が合っていれば、旅先に関わらず、日常の生活から離れた体験ができることが嬉しい」と回答したことから、人々は普段味わうことのない特別な時間を過ごしたいと望んでいることが伺えます。
今年のバレンタインは、密を避けながら日常とは異なるロマンチックな雰囲気の中で、日頃伝えきれていない感謝の気持ちや愛を大切な人に伝えてみてはいかがでしょうか。

ジ・アッタテラス クラブタワーズ (沖縄県、恩納村)

プールやビーチ、ゴルフコースに囲まれ、バトラーサービスなどの最高峰のおもてなしで非日常の世界を体験できるジ・アッタテラス クラブタワーズは、大人のカップルにぴったりなリゾートです。施設内は宿泊者のみ利用可能なため、プライベートで穏やかな時間を過ごすことができます。テラス付きの開放感に満ちた客室やプールサイドレストランでのディナー、海に沈む夕日を見ながらカクテルやワインを堪能できるラウンジ&バーなど、どこを切り取っても愛を伝えるには最適な場所と言えます。二人だけの忘れられない思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
(クチコミスコア10点満点中、9.2点を獲得)

okcs Retreat Setouchi Aonagi / 瀬戸内リトリート 青凪(愛媛県、松山市)

世界的に有名な建築家、安藤忠雄が手掛けた7室すべてがスイートルームの瀬戸内リトリート 青凪は、「MINIMAL LUXURY」がコンセプトのスモールラグジュアリーホテルです。瀬戸内リトリート青凪を象徴するインフィニティプールの先には瀬戸内海が繋がり、まるで映画のワンシーンのようにロマンチックで、特別な想いを伝えるにはこの上ないロケーションです。またアートギャラリーやジャグジー、サウナ、スパが併設されており、レストランでは瀬戸内の海の幸と山の恵みを使ったおもてなしの料理など、他の宿泊施設では味わうことのできない極上の時間を過ごすことができます。
(クチコミスコア10点満点中、9.4点を獲得)

ザ・ホテル青龍 京都清水(京都府、京都市)

清水寺から徒歩8分の距離と最高のロケーションに位置するザ・ホテル青龍 京都清水は、明治2年に開校された小学校の校舎を再利用して建てられた歴史ある宿泊施設です。京都ならではの和のエッセンスを取り入れたデザインとモダンなインテリアで、和と洋が融合した美しい空間が特徴です。施設内には、法観寺「八坂の塔」や清水寺を一望できるお部屋や、サンセットと「八坂の塔」の美しい景色が望めるルーフトップバーもあり、京都での観光を楽しんだ後、日本が誇る美しい景色を望みながら、愛を伝えることができます。
(クチコミスコア10点満点中、9.1点を獲得)

虎ノ門にある5つ星ホテルのアンダーズ東京は、ラグジュアリーでスタイリッシュな空間が特徴の宿泊施設です。全客室が47階から50階と高層階にあるため、東京タワーやレインボーブリッジなど、東京の景色を一望でき、夜は夜景を眺めながらロマンチックな時間を過ごすことができます。キラキラとした東京の夜景を背景に想いを伝えれば、一生の思い出となる滞在になるでしょう。また、洗練された雰囲気のAOスパでプールやジャグジーに入りながらリラックスしたり、宿泊者専用のアンダーズラウンジで夕方限定の無料のワインやカナッペを堪能したりと、2人で特別な時間を過ごせば、2人の心の距離がぐっと近くなること間違いありません。
(クチコミスコア10点満点中、9.2点を獲得)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各自治体が発信している最新情報をご確認の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。

*2022年の「旅行トレンド予測」に関する調査はブッキング・ドットコムによって、今後12~24ヶ月間以内に出張またはレジャー・観光目的で旅行に出かける予定のある成人を対象に行われたものです。31の国・地域の計2万4,055名の回答者(内訳:アルゼンチン501名、オーストラリア1,003名、ベルギー500名、ブラジル1,001名、カナダ500名、中国1,000名、コロンビア1,007名、クロアチア1,001名、デンマーク508名、フランス1,002名、ドイツ1,000名、香港1,005名、インド1,000名、イスラエル502名、イタリア1,003名、日本1,002名、メキシコ500名、オランダ501名、ニュージーランド501名、ペルー500名、ロシア1,000名、シンガポール1,005名、韓国1,002名、スペイン1,002名、スウェーデン501名、スイス501名、台湾504名、タイ500名、イギリス1,000名、アメリカ1,002名、ベトナム501名)が対象となりました。調査は、オンラインアンケートで2021年8月に集計されたものです。