ブッキング・ドットコム、この夏子どもと楽しめる宿泊施設5選をご紹介
〜夏休みも残りわずか！3年ぶりの行動制限の無い夏休みに家族で出かけ、 夏の思い出を作ろう！「Breathe」プロジェクト第四弾～
【2022年8月24日、日本発表】
「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に、多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comの日本法人ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社（本社：東京都港区 以下：ブッキング・ドットコム）は、この夏、子連れにおすすめの宿泊施設5選をご紹介します。
ブッキング・ドットコムが行った調査*では、日本の回答者の62%が「今後12ヶ月のうちに旅に出かけるつもりだ」と回答し、半数以上の人が旅に出かける意欲があるということがわかりました。2年振りに行動制限のない夏休みとなり、今まで旅に行くことが出来ず、住まいの近くで過ごしていた方も旅行意欲が高まってきているのではないでしょうか。この2年間、旅を体験することが出来なかった子どもたちに旅の楽しさを知ってもらいながら、家族で夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
■ホテル古涌園 遥（愛媛県、松山市）
日本三最古湯の一つといわれる道後温泉にあるホテル古湧園 遥では、10月31日まで愛媛県立とべ動物園とのコラボによる一室限定の「TOBEZOO ROOM」での宿泊が可能です。客室のドアを開けると本物さながらの迫力で、アフリカゾウ、キリン、子ザルが3Dアートで登場し、ベッドやソファーなどいたるところで動物のぬいぐるみが出迎えてくれます。部屋のアートや動物を楽しんだあとは、道後温泉本館や松山城をはじめ、松山市内を一望する絶景が望める展望大浴場でゆっくりすることもおすすめです。
（クチコミスコア10点満点中、8.9点を獲得）
■アイランドナガサキ（長崎県、長崎市）
長崎市から車で30分の伊王島に位置するアイランドナガサキは、大人から子どもまで楽しめるエンターテインメントリゾートです。透き通った海での海水浴の他、海上アスレチック「ナガサキウォーターアイランド」には高さ4ｍのウォータースライダーや高さ2ｍの飛び込み台があり、スリリングな体験をすることができます。また、一年中水着で楽しめる全天候型のスパテーマパークでは数多くの屋内外のスパとプールがあるため大人はゆったりと寛ぎ、子どもはキッズゾーンや子ども用プールで思い切り羽を伸ばして楽しめること間違いありません。
（クチコミスコア10点満点中、8.8点を獲得）
■ハイアット リージェンシー 東京ベイ (千葉県、浦安市）
ハイアットリージェンシー東京ベイは、都心から車でわずか30分と恵まれたロケーションに位置しているため、都内の主要スポットも楽しみながら、毎日運行している無料シャトルバスで東京ディズニーリゾートも満喫できる宿泊施設です。子どもも飽きることなく滞在できるキッズフレンドリールームやグループの滞在にも最適なファミリールーム、コネクティングルームなど、滞在目的に応じてぴったりのお部屋を見つけられるでしょう。ホテルの真向いにある総合公園には遊具がある広場や、生物の観察ができるビオトープもあり、子どもの様々な要望に応えることのできる宿泊施設です。
（クチコミスコア10点満点中、8.8点を獲得）
■きたゆざわ 森のソラニワ (北海道、伊達市）
北湯沢温泉街の中心部にあるきたゆざわ 森のソラニワは、ファミリー向けにリニューアルされた宿泊施設で、施設の裏森にある野外アドベンチャーパークでは、家族全員で簡単なアクティビティから難易度の高いアトラクションまで体験することができます。また天候や季節に関係なく、一年中楽しめる屋内遊具パークでは、ボールプールや大型立体遊具、本格的なクライミングウォールが楽しめます。通年利用可能の森の中の温泉ビーチではジャグジーや滑り台もあり、一日中体を動かしながら大自然を満喫することができるため、アクティブな旅をしたい家族におすすめの宿泊施設です。
（クチコミスコア10点満点中、8.0点を獲得）
■MIMARU京都 新町三条 （京都市、中京区）
宿泊施設MIMARUはポケモンルームを東京・京都・大阪8施設で展開しています。中でもMIMARU京都 新町三条は伝統が息づく閑静なエリアに位置し、ファミリー向けの部屋が充実しています。ポケモンルームはダイニングスペース、ベッドスペースの壁一面にモンスターボールのデザインが施され、カビゴンがベッドの上で休んでおり、ポケモンファンにはたまらない仕様となっています。食器やマグカップまで全てモンスターボールのデザインとなっており、宿泊者にはオリジナルのノベルティグッズのプレゼントもある、子ども連れの家族にぴったりの宿泊施設です。
（クチコミスコア10点満点中、9.2点を獲得）