Japan,
2020年
1月
29日
|
03:00
Asia/Tokyo

サステイナブル・ツーリズムを促進するソリューション開発を支援 第4回目となる「ブッキング・ブースター・プログラム」応募受付を開始

~サステイナブルな宿泊施設の実践をサポートすべく約3億円の基金から助成金を提供~

【2020年1月29日、日本発表】
トラベルテクノロジーの先端を行く世界最大級のEコマース会社、Booking.com(ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は、アムステルダム時間1月28日より、サステイナブル・ツーリズム(持続可能な旅)のためのソリューション開発を支援する2020年の「Booking Booster(ブッキング・ブースター)プログラム」の応募受付を開始いたします。また、本プログラムを通じ、宿泊施設をはじめ革新的なプロダクトやサービスを提供している参加者は、ブッキング・ドットコムが有する260万ユーロ(約3億円)の基金の一部を獲得する機会を得られます。

ブッキング・ブースター・プログラムは、2017年より開始し今年で4回目を迎えるサステイナブル・ツーリズムを促進する支援プログラムです。2020年のブッキング・ブースター・プログラムの焦点は「サステイナブルな宿泊施設」。本プログラムでは、スタートアップ企業や社会的企業、NPOやあらゆる種類の宿泊施設をまとめ、サステイナビリティを高めるためのソリューションを模索していきます。

ブッキング・ドットコムの調査によると、ブッキング・ドットコムのパートナー施設の82%は「サステイナビリティに関して協力したい」と回答*しており、「旅行中にサステイナブルな宿泊施設での滞在を検討することを重要だと感じる」世界の旅行者は87%に上る**ことが明らかになりました。このことを受け、2020年のブッキング・ブースター・プログラムでは「宿泊施設」に着目することとなりました。パートナー施設が自らの施設と運営をよりサステイナブルにする取り組みを支援すべく考案された2020年のプログラムは、10日間に渡る2つの無料のセッションで構成されています。これらのセッションはサステイナブルな宿泊施設に焦点を絞ったものであり、そのうちの一つは、宿泊施設のサステイナビリティを高めるための革新的なプロダクトやサービスを提供する団体向けに5月に開かれます。もう一つは9月に催され、こちらはサステイナビリティに関する取り組みを始めたばかりの施設を含む、宿泊施設を対象としたものとなります。また両セッションの参加者は、ブッキング・ドットコムが提供する260万ユーロ(約3億円)の基金から提供される助成金を懸け、9月に開催されるブッキング・ブースターのファイナルステージで登壇することとなります。

2020年のブッキング・ブースター・プログラムの両セッションでは、実地的なワークショップとニーズに併せたメンタリングセッションが行われ、参加者によるさらに効果的な取り組みを後押しします。また参加者は、ブッキング・ドットコムの優れたメンターから特定のトピックに関する指導とサポートを受けることができます。基金の一部が提供されたかどうかにかかわらず、メンターはプログラム終了後も参加者へのサポートを続け、参加者は専門知識を持つブッキング・ドットコムのその他の社員からのアドバイスを受けられるなど、本プログラムに参加することでサステイナビリティ向上の試みへの支援が継続されます。

ブッキング・ドットコムのストラテジー&コーポレート・ディベロップメントのバイスプレジデントであるロブ・ランソムは、次のように述べています。

「2020年のブッキング・ブースター・プログラムを通し、ブッキング・ドットコムのパートナー施設のサステイナブルな取り組みを促す革新的なソリューションを支援できることを嬉しく感じます。これは、ブッキング・ドットコムのユーザーのみならず、パートナー施設の望みでもあるのです。
全世界のスタートアップ企業や団体が開発したプロダクトやサービスをはじめ、サステイナビリティの高い主要な宿泊施設からの実践的なケーススタディを集めることで、すべての滞在をサステイナブルにするというブッキング・ドットコムの共同の取り組みを加速させることができるでしょう」

Travalyst(トラバリスト)などの公的なイニシアチブと同様、ブッキング・ブースター・プログラムはブッキング・ドットコム社内のボランティアプログラムと目的を同じくしています。ボランティアプログラムでは、世界中の旅行先の改善につながるプロジェクトにおいて、現地の団体と社員が長きに渡って協力してきました。これらのイニシアチブを組み合わせ、全世界の旅行業界に良い影響を与えるというブッキング・ドットコムの取り組みを強化し、さらに推し進めていきます。本プログラムをはじめ、その他のプログラムなどに関する詳細はブッキング・ブースター・プログラムのウェブサイトをご覧ください。

全世界のスタートアップ企業や社会的企業、NPO、サステイナブルな宿泊施設、ならびに過去のブッキング・ブースターで助成金を獲得した団体も、オランダ時間1月28日(火)より2020年のブッキング・ブースター・プログラムのセッションにご応募いただけます。ご興味がおありの場合、応募の締切日をはじめ、詳細をブッキング・ブースター・プログラムのウェブサイトにてご確認ください。

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*2018年8月に全世界の4,250軒のパートナー施設を対象に実施された、ブッキング・ドットコムによるパートナー調査(Booking.com Partner Perspectives Survey)

調査はブッキング・ドットコムによって、過去12ヶ月の間に旅行に出かけた、または今後12ヶ月間以内に出かける予定のある成人を対象に独自に行われたものです。回答者は18の市場を対象とした計1万8,077名でした(ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、韓国、スペイン、台湾、イギリス、アメリカ、オーストラリアからそれぞれ1,000名以上。イスラエルから883名)。調査は、オンラインアンケートで2019年2月と3月に集計されたものです。